トレボンパリ!案内

パリ在住 17 年の トレボンパリ がパリをアテンド致します

フランス人的 お金の使い方

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子供のお迎え時間にフランス人のママ友たちと井戸端会議。

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「この何年かで物価があがったでしょ!お給料は上がらないのに、ものは高くなるし、本気で郊外に出ようかと思ってる」とママさんが言い出した。

 

確かに私が渡仏してきた頃と比べたら物価は上がっている。

 

例えばフランス国内で使える切手の値段

46 サンチームから 85 サンチームに。

これは手紙を書かなくなるよな。。。

 

タバコ一箱

2002年は3.6 € だったのが7.5 €  日本円で約千円?!

 

メトロのカルネ10枚綴(回数券)は2002年では9,60 € だったのが現在では14,90 €

ストばかりなのに値上げする?

 

フランス国立統計経済研究所(INSEE)によると時間給の最低賃金(SMIC)は2002年には6.83 € が 2018年には9.88 € に上がった程度。

ここから所得税を引くと 7,60 €が手取り。

 

私は個人事業主なので、

サービスで得た料金から22%を、商品を販売した場合には13,40%

を税金として納めている。

 

フランスでは、誰かにサービスを頼むことは高価なことと認識をされている。

 

フランス人は職人さんへ支払うサービス料金が高価でも、物が壊れたら専門店に見てもらって修理を頼むし、それだからか?!物を大切にするし長く使っている。

愛着が湧くのも当然ですね。

 

正直なところ、税金ばかり払っている気がしてならない。

 

しかし、フランスは補助が手厚い国。お金のない学生には住宅補助が、子供が生まれたら出産一時金。子供が3歳まで育児手当があったり、義務教育は無料!

 

私たちの税金で良い使われ方をしてくれることを願うばかりです。

 

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