8月25日に出来たばかりの、出来立てほやほや、最新スポットへ行って参りました。
今回は前編!
ラスパイユ大通りから小道に入ったところにある総合モールはアートと食がテーマ。
元ホテルムーリスの総料理長Yannick Alléno 氏のレストラン L’Allénothèque et Galerie scène ouverte
料理と700種にも及ぶワインとアートを同時に楽しめるレストラン。
Olivier Bellin氏 によるストリートフードを意識した魚料理店 「Mersea 」スペシャリテはFish & Chips!カウンターで気軽にいただけるお料理とカクテル、毎日23時までオープン。
Pierre Hermé氏によるカフェ。
ラブリーな印象でエルメ氏のモダンなブティックとは対照的な空間です。
Thierry Marx氏のブーランジェリー
オーガニックの粉で作られたパンやヴィエノワズリー、サンドイッチやサラダ、パティスリー。
女性シェフのAnne-Sophie による 低温調理料理が売りのDaily Pic
ヴァランスにある彼女のレストランへ行った際に、ちょうどパティスリーシェフのPhilippe Rigollot氏がパティスリー世界チャンピョンを取った直後で、賞を獲得したデザートをいただいたことを思い出しました。絶品でした!
車があまり通らない道にあるモールなので静かで、お天気の良い日にはテラスでお茶が気持ち良いと思います。
又の機会には後編をお送り致します。
トレボンパリは最新のスポットへ、お客様をお連れ致しております。
パリの流行りやパリのフランス人が良く行くお店にもご案内しております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。